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2018年度 北海道支部活動報告

 北海道支部では、2018年12月16日(日)、北海商科大学におきまして第15回北海道地区高校生中国語発表会を開催しました。
 札幌市を中心に、入門の部・初級の部あわせて9校25名の参加がありました。今年度の新たな試みとして、大会前に中国留学生による合同発音練習会を開催し、参加者のレベルアップを図ることができました。また、大会当日においては、審査を待つ間に交流会を持ち、市立札幌大通高等学校の中国にルーツを持つ生徒が務めました。その交流会では中国若者文化の紹介を行い、参加者とともに中国語の歌を歌い、大いに盛り上がり楽しく中国語を学ぶ時間となりました。
 ただ、北海道では生徒が参加する際、学校から生徒への交通費の支給がない現状が続いています。そこで、支部活動費を遠方からの参加者の交通費の補助とするなどの工夫をし、大会を運営しています。

目的

北海道内で中国語を学ぶ高校生たちに暗唱・朗読などの発表の機会を与え、高等学校における中国語教育の振興を図る。また、学習者である高校生の交流を促進して、外国語を学ぶ動機を高めることを目的とする。この発表会への参加を大きな目標として、中国語を学ぶ高校生たちの学習意欲を喚起し、より一層の語学力の向上、特に中国語学習の基礎となる正しい発音の定着を目指す。

主催

高等学校中国語教育研究会北海道支部
北海道高等学校中国語教育研究会

運営

北海道地区高校生中国語発表会実行委員会

後援

北海道教育委員会/札幌市・札幌市教育委員会/北海道高等学校文化連盟
中華人民共和国駐札幌総領事館/(公財)札幌国際プラザ/(公財)国際文化フォーラム/(一財)日本中国語検定協会/中国語教育学会/北海商科大学/札幌大学孔子学院

協賛

(株)白帝社 /(株)駿河台出版社 /(株)朝日出版社
月刊「聴く中国語」

実施日時

2018年12月16日(日)13:00~16:00

実施場所

北海商科大学(札幌市豊平区)

参加資格

北海道地区の高等学校に在籍し中国語を学んでいる者。また、過去に中国語を学んだことのある者。なお、中国語を母語とする者の参加は認めるが審査の対象としない。(中高一貫校の中学生に限り、担当中国語教員の推薦あれば、参加を認める。この場合も審査の対象としない。)

参加費

無料

発表会

中国語の学習単位、年数により以下の2部門に分け、指定された課題文を暗唱、または朗読して発表した。

○ 入門の部(中国語履修3単位以下で、かつ学習歴1年未満の生徒)課題文「中国人日常生活中禁忌」出典:中国語ジャーナル2012年2月号「结束语」
○ 初級の部(中国語を学習したことのある生徒)

課題文

「狐假虎威」出典:苏教版二年级语文(下册)
※課題文は中国語履修4単位程度の生徒水準に合わせて「第4回高校生中国語発表会全国大会」(高等学校中国語教育研究会主催)課題文より選択

交流会

発表後、審査結果発表までの時間を利用して参加生徒による交流会を実施。 今年度は(司会・運営は市立札幌大通高等学校の生徒)

講評

表彰に続いて2名の審査員から発表会全体についての講評があった。

審査員

北海商科大学商学部 教授 蘇林 様
北海道大学メディア・コミュニケーション研究院 教授 清水賢一郎 様

参加者数

入門の部:13名 初級の部:12名
ほかに保護者・一般・高校教員・大学教員:22名

入賞者賞

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