高校で中国語を学ぶ・教える。その調査・研究、教員研修、「学習者支援プログラム」の実施を通じて「高校中国語教育」の充実、発展をめざしています。
 授業の悩みからこれからの日本の中国語教育のあり方まで、広いテーマで活動しています。
 

新着情報

高中研「第1回かめのり賞」受賞   2008年1月

 「かめのり賞」って何?このタイトルをご覧になった方はみなさんそう思われることでしょう。この賞は、日本とアジア・オセアニアの国民、特に若い世代が交流を深め、異なる文化や思考、生活習慣を理解し合うことによって、将来のさらなる友好関係に寄与することを目的として2007年4月に設立された「かめのり財団」が、日本とアジア・オセアニア諸国の相互理解の増進に貢献する活動を熱心に推進している、NPO(非営利団体)、任意団体、個人を顕彰するために創設したものです。
 高等学校中国語教育研究会の理事会で検討した結果、第1回「かめのり賞」に応募することを決定し、申請書類を整え2007年12月中旬に財団に提出しました。それから待つこと約1ヵ月、2008年1月末に、高等学校中国語教育研究会が栄えある第1回の「かめのり賞」受賞が決定したという知らせが届きました。受賞に際しては、盾と副賞の50万円が贈られました。
 受賞の盾には以下の文が刻まれています。

 第1回かめのり賞
                                                                                                               高等学校中国語教育研究会 殿

  結成以来25年にわたり 日本の高等学校における中国語教育の向上にボランティア精神で取り組んでこられました全国研究会開催や教材編集のみならず中国の日本語教師との交流や日中の高校生の交流などにも活動を広げておられることに敬意を表します
 その功績をたたえ 本賞を贈ります

 2008年1月
                                                                                                                           財団法人 かめのり財団
かめのり賞受賞の様子
 高等学校中国語教育研究会は、1993年度に、中国語教育や日本と中国の友好交流に尽くした個人や団体に贈られる「倉石賞」を受賞しています。それは、ちょうど設立15周年の年度に当たります。そして、今回の「かめのり賞」は、研究会設立25周年の節目での受賞となりました。
 こうした賞の受賞は、私たちの活動が、自分たちの自己満足に終わるのではなく、外部からも評価されたという一つの実績になるのだと思います。二つの賞の名に恥じることのないよう、今後も会員一人ひとりの努力によって、研究会の活動をより充実させていきたいと思っています。         



左:かめのり財団 高橋常務理事(当時) 右:高中研 藤井代表理事(当時)